バストの大きさは遺伝するように感じることがありますか

2019 年 7 月 26 日

バストの大きさは遺伝するように感じることがありますか。確かに大きなバストの女性のお母さんやお祖母さんに会うと、なるほど、やはり遺伝なんだぁと思ったりしますよね。しかし逆に、バストが大きいお母さんなのに、胸が小さい娘さんがいることもありますし、姉妹でも、姉は胸が大きく妹は小さいということもあります。

さて、バストの大きさは遺伝的要素はあるのでしょうか。バストが小さい原因には、乳房組織の発育不良がありますが、遺伝とは関係ないようです。バストには、乳を蓄えておく場所や、乳を運ぶ乳管などの組織があり、細い細胞で覆われていて、それらの器官や細胞の間に脂肪がついています。

太っている女性のバストが大きいのは、脂肪が厚いためでもあります。細身な体型でバストが大きい人という女性もいますが、腺小葉腺胞、乳管が発達しているからです。こうしてみると遺伝的な要素はあるようですが、専門家の目から見ると、多くの女性が考えているほどのものではないというのが大方の見方です。

それより、食生活が大きく関係しているのことに注目が集まっています。つまり、生活の中で親子は、ほとんど同等の食生活や環境の元で生活しているので、バストの成育にプラスになる食生活等をしていれば、どの女性もバストが大きくなるということです。

遺伝的要素で、バストの大小に違いがあるのではなく、食生活等の形態によって大きさが決まっている場合のほうが多いようです。しつこく前々からお話していますが、女性ホルモンの分泌とバストの大きさは非常に重要な関係にあります。

例えば妊娠中にバストが大きくなるのは、大量に女性ホルモンが分泌されるからなのです。まとめてみますと、要は女性ホルモンを活発にするような食生活がバストアップにつながっていくのです。遺伝でバストが小さいと嘆く前に、今一度、食生活を見直してみましょう。